【予告】日本未来学会シンポジウム「参加型メディアの未来」を開催します。

「参加型メディアの未来」
シンギュラリティ以後のメディアはどうなるのか。

インターネットが旧来のメディアと本質的に違うところは、メディアの主役が、特別な才能のある知識人や権力者のメディアではなく、一般の生活者たちということです。CGM (Consumer Generated Media)と呼ばれる参加型メディアの動きは、今後、ますます大きくなると思いますが、現状では、まとめサイトの問題点が明らかになったり、世界中にデマサイトが溢れたりと、自由に発信出来るが故の混乱状態が続いています。参加型メディアの現状とメディアの未来を、各方面から照射し、討議する場を作りたいと思います。

主催:日本未来学会(会長・公文俊平)
共催:コンセプト・バンク
日時:2017年4月2日(日)12時〜17時
場所:日本科学未来館(お台場)
参加費:¥3,000

参加のお申し込みはこちらからお願いいたします。

内容案

(1)シンポジウム〜インターネット・メディアの課題と希望
(2)10分トークライブ〜メディアの現在・未来
(3)総括講演〜シンギュラリティ以後の世界へ

登壇ご了解を得た講師の皆様

(1)シンポジウム〜インターネット・メディアの課題と希望

司会・橘川幸夫(多摩大学経営情報学部客員教授)
登壇者・大屋雄裕(慶應義塾大学法学部教授・法理学担当)
福田淳 (株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス社長)
久米信行(久米繊維工業株式会社・会長)

(2)10分トークライブ〜メディアの現在・未来

◇新聞販売店の現在と未来/青山一郎(ペーパーメディア研究所代表取締役)
◇クチコミの現在と未来/舟久保 竜(株式会社ドゥハウス取締役)
◇VRの現在と未来/横山隆之(アップフロンティア株式会社代表取締役社長)
◇オタクの現在と未来/高橋信之(スタジオ・ハードデラックス株式会社  代表取締役)
◇スタートアップ大国イスラエルの秘密/加藤清司(株式会社イスラテック代表取締役)
◇出版の未来/柴田喜久(日本出版販売)
◇都市隙間空間の現在と未来/鴨志田由貴(作戦本部株式会社)
◇科学情報の現在と未来/石村源生(東京工業大学・地球生命研究所(ELSI)特任准教授/広報チーフ)
◇TEDxの現在と未来/浅田一憲(Ph.D. (Medical Science and Media Design), Poet.博士(医学・メディアデザイン学)、深呼吸歌人)

(3)講演〜シンギュラリティ以後の世界へ

1.知能化するプラットホーム「ポリモルフィック(多形構造)」へ
松永統行(国際社会経済研究所)
2.参加型メディア(CGM)の可能性と参加型メディア協会へ。
橘川幸夫(多摩大学経営情報学部客員教授)
3.総括講演
公文俊平(多摩大学情報社会学研究所所長)


日本未来学会とは

1967年、林雄二郎梅棹忠夫小松左京加藤秀俊川添登の5人がエッソ・スタンダード石油の機関紙「Energy」で「我々はなぜ未来を考えるのか」をテーマに座談し、特集号「未来学の提唱」として発表。同年、オスローで開催された「人類2000年委員会」に林と加藤が参加。次回の国際未来会議を日本で開催するということになり、その受け皿として、日本未来学会が設立された(1968年7月16日)。

初代会長は中山伊知郎、発起人には、大来佐武郎丹下健三今西錦司浅田孝平田敬一郎らが名をつらねた。第2回国際未来学会は、1970年4月、京都の国際会議場で開催され、内外の300名近い学者や研究者が参加した。現在の会長は、公文俊平(多摩大学教授)である。

Wikipediaより抜粋

日本未来学会の現在の活動

・2016年9月26日(月)、公開シンポジウム「こころの未来形」を東京・築地本願寺で開催。
日本未来学会 公開シンポジウム記録(要旨)

・2016年12月19日(月)、年次大会を日本科学未来館で開催。
2016 年 日本未来学会 年次大会

日本未来学会(Japan Society for Future Research)

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